↑
2010年12月01日 20:25 修理中のマークXのサイドステップ。割れていた部分をグラスファイバーでつなぎ合わせ固定したのでパテを盛り付け元の形に造形していきます。ここで大事なのは、大きい割れだけでなく細かなクラックまで削り取り補修します。この作業をしっかりやらないと、塗装が締まってきた時にひび割れが出てきてしまいます。ここまでくれば、先は見えましたね♪